2013年4月21日日曜日

iPhone の辞書機能のバグ!?

以前、i 読書や i 文庫S で内蔵辞書を引くとなぜか和英になってしまうことがあると書いたことがあるが、英語アプリを使っていて日本語に訳したいときに英英辞書になってしまうのには閉口した。

いろいろネットで調べてみると、これって、iOS のバグなのかな?

一度、設定アプリから「一般」→「言語環境」→「言語」を日本語以外に設定して、再度日本語に設定しなおすとちゃんと英和辞書が表示された。

めんどくさっ!

参考(Apple サポートコミュニティ)
https://discussionsjapan.apple.com/thread/10116207?start=45&tstart=0


<追記>
どうも、多少バグっぽく見えなくも無いが、英和、英英辞書の切り替えは、直前に使っていたソフトウェアキーボードの種類に寄るらしい…

わかりにくっ!
参考(マイナビニュース)
http://news.mynavi.jp/articles/2013/05/21/ipadiphonehacks/index.html

非常用モバイルバッテリー

iPhone は1日1回は必ず充電する。
使い方によるけどそれでも晩までもたないことがある。(使いすぎ?)

そんな時にもあると安心! モバイルバッテリー♪

先日、久しぶりに近くで大きな地震があったので、いざというときにも安心な手回し発電式のモバイルバッテリーを購入した。

当たり前だけど、通常は MicroUSB でチャージして普通にモバブとして利用できる。
容量は iPhone 1回充電に十分な 2000mAh
しかも、Outputは 5V 1A なので急速充電に対応しているよう

電源を取れない非常時には回転式のハンドルを回して充電ができる。

充電時は、ブルーの LED が光ってキレイ♪
手回し発電時も当然光ります!

して、どれくらいで iPhone が充電できるものか一生懸命ハンドルを回してみた…
iPhone をつなぎながら20分ほど発電しても、一向に iPhone は充電される様子無し!
どうも、繋ぎながらの充電には向かないようで、今度は本体に一生懸命充電してから iPhone に繋いでみると、なんとか充電できた様子

なるほど、そういう使い方をするもんなんだな…
しかし、回転ハンドル式はめっちゃ疲れる
しかも本体重たいし…(大きさは iPhone5 と同じくらい、厚さ2倍くらい、重さ1.5倍くらい)

ちなみに、非常用懐中電灯は、回して発電式 → 振って発電式 → 握って発電式 と使い比べて、いちばん楽だったのは握って発電式だった…

自家発電モバブは今のところ回転ハンドル式しか見当たらない。
早く握って発電式モバブが発売されないかな

GALAXY NOTE でインターバル撮影 その2

前回、初めてインターバル撮影をやってみて思ったこと
・少なくとも、夕日を撮るには固定露出では具合が悪い。

撮り始めに露出が固定されると、日没時は真っ暗になってしまう。
前回の終わりの画像↓



そこで、露出が固定されない微速度撮影アプリを探してみたところ、Lapse It というのがよさそうなので試してみた。

Lite版(お試し版?)なので
解像度は 240p しか選択できないが、pro版 を購入すれば最大解像度まで選択可能のよう

設定は細かく指定できる

このソフトのよいところは、動画まで作成できて、あとからレートも変更できる♪

しかも、zipファイルとしていろいろ共有までできる(ただし有料版でしかできないけど)


出来上がった動画はこんな感じ

なかなかいいかも♪ pro版買おうかな(笑)