2016年6月19日日曜日

Windows8.1 ARROWS Tab USBメモリからの起動に挑戦!(その2)

コピーではうまくいかないので、Windows 標準のバックアップを利用してみることにした

いろいろ調べているときにわかったんだけど、Windows のシステムイメージのバックアップとは実はシステムドライブを VHDX化して保存することらしい
それって、もしかしたら利用できるかも?

空の USB メモリを用意して…
コントロールパネルの「システムとセキュリティ」 から「ファイルの履歴」を開いて
一番下の「システム イメージ バックアップ」を選択して、いざ、バックアップ…
へっ?
USBメモリにはバックアップできんらしい
ほんま、不便や…

仕方ないので、手元にありあわせの SSD を USB でつなげてバックアップを試してみる
今度はちゃんとバックアップ先として表示される
同じ USB 接続なのに USBメモリとどこがちゃうねん!と毒を吐いているうちに完了

すると、ファイルがいっぱいできていた…
一番大きいファイルが起動ドライブのバックアップのようだ
これでよさ気なんだけど、さてどうだろ?
HDDコピーでうまくいかなかった USBメモリに同じファイル名(win8.vhdx)に変更してコピーして、マウントしてみるとエラー
ディスクの管理で確認してみるとどうもドライブレターが割り振られていないのが原因かな?
Dドライブに割り当てると
無事認識された♪
再起動をしてみる
お~♪
ブートの選択画面が表示された!
今回は期待ができそう♪♪
う~ん…残念
今回は何があかんのやろ…
回復ディスクがないから?、インストール用のディスクイメージがないから?
あと一歩の処まで来ていると思うんだけどなぁ…
なかなかうまくいかないもんだ…

2016年6月18日土曜日

Windows8.1 ARROWS Tab USBメモリからの起動に挑戦!

前回、外部ドライブから起動はできなかったけど、とりあえずバックアップはできているだろうということでよしとした

しかし、なんとか、持ち運びが簡単な USBメモリにタブレット本体の Windows8.1 を丸のままコピーして、そこから起動して遊んでみたい!
ネットで調べてみると、どうも基本的には、USBメモリから Windows の起動ができないらしい
DOS や Linux は起動できる(はず)のに不便だな…
(windows8.1 Enterprise Edition と Windows To Go 対応メモリの組み合わせであればできるらしいけどどちらにも縁がない)

でも、なんとか、通常のUSBメモリを無理矢理にでも HDD として認識させることができたら、HDD革命/CopyDrive でディスクコピーして、もしかしたら起動させることができるんじゃないか

しつこくネットで調べていると、一般的に USBメモリを 固定ドライブ と認識させる方法はどうやら4つほどあるようだ
1 だましの ドライバーをかまして USBメモリを固定ディスクに見せかける
2 レジストリをいじくって USBメモリを固定ディスクに見せかける
3 USBメモリを起動ドライブの一部に見せかける
4 VHD(仮想ディスク)を作成する

1については、Windows7 まではうまく起動できたようだけど、Windows8 以降ではデジタル署名の無いデバイスの組込はうまくいかないようなので、パス
2については、レジストリを直接いじるのはなんか気色悪いし、アップデートするたびに元に戻るそうなので、これもパス
3については、シンボリックリンクやマウントポイントを作成することで USBメモリをCドライブの一部に見せかけることができるらしいけど、本体とは別の起動ドライブとして扱えないので、これまたパス(要するに USBメモリを刺しているときはそこから Windows8.1 を起動させ、USBメモリを刺していないときは本体の Windows(後日 Windows 10 にアップデート予定)を起動させたい)

残った手段は USBメモリに作成した VHD からブートする方法
VHD をマウントすれば固定ディスクとして認識されるので、HDD革命/CopyDrive でディスクコピーができるはず

左下のWindowsボタンを長押しして、「ディスクの管理」を開き USBメモリを NTSF にフォーマットしておく
メニューバーの「操作」から「VHDの作成」
場所を指定しろといいながら、ファイル名までフルパスで指定しないと次に進めないのね…
わかりにくいわ!
容量的に VHD でもよいけど、VHDX の方がエラーに強いらしいので、VHDX を選択
可変容量だと不安定になりやすいそうなので、固定容量を選択
ハードディスクのサイズは USBメモリいっぱいだと不安定になりやすいそうなので、64GB の容量の8割程度の 50GB にしておく(デフォルトの単位はMBなのね…最初は気づかず領域確保は一瞬だわ、GPT フォーマットはできないわでビックリしたわ!)
50GB のVHDX の作成は、さすがに時間がかかる
VHDX の作成後、ディスクの管理画面を一度閉じて、開き直すと初期化を促す画面が表示される
パーティションスタイルは、前回 MBR でドライブがアホほどできて失敗したので、GPT でフォーマット
右クリックで「新しいシンプルボリューム」を作成
めんどいから全部デフォルトのまま
ドライブ文字は、VHDX をDドライブとして、USBドライブをEドライブにする(個人の好み)
ちなみに、ディスクのシンボルマークが水色の場合は仮想ディスクを表しているとのこと

システムを再起動すると…
へっ、Dドライブが消えた
Eドライブの中に VHDX(仮想Dドライブ)があるので、ダブルクリックして復活

HDD革命/CopyDrive で前回失敗した MBR ではなく GPT を選択して無事ディスクコピーができた

しかし、このままでは再起動のたびに VHDX の仮想Dドライブがアンマウントされ、VHDX からの起動どころではない
自動で仮想ドライブをマウントさせる方法はいくつかあるようだけど、それだけでは、仮想ディスクから起動させることはできない
どうも VHDX からブートさせるにはブートセレクターにおまじないをしないといけないらしい

管理者権限でコマンドプロンプトを立ち上げ
takeown /F (VHDX フルパス名:例では win8.vhdx)
例:>takeown /F E:\win8.vhdx
これ(アクセス権の確保)をしておかないと何かあったときにとっても悲惨な目に遭うらしい

次は、bcd(ブート構成データ)なるものを編集して、VHDX から起動する選択メニューを表示させる
コマンドプロンプトから
bcdedit /copy {current} /d "起動メニューに表示させる名称:例では「VHDX Windows8.1」 "
例:>bcdedit /copy {current} /d "VHDX Windows8.1 "
「エントリは{○○○○-○○○○~○○○○-○○○○}に正しくコピーされました」と表示されるので、{ } の中の英数字が ID になるので、再入力するのがめんどくさいからコピーしておこうとして
ハマった!

タブレットではどうしたらいいのかよくわからない!
実は、長タップして表示されたメニューから「範囲選択」を選び、
ドラッグして範囲指定をした後
ソフトウェアキーボードの「Enter」キーでコピー、貼り付けたいところで長タップして表示されたメーニューから「貼付」を選ぶことでペーストできるんだけど、これができるまでかなり試行錯誤することになった…(疲れた…)

気をとり直して…bcd へのエントリーを続ける
bcdedit /set {さきほどの英数字} device vhd=(フルパスファイル名:ただしドライブレターとコロンは[ ]で囲う)
bcdedit /set {さきほどの英数字} osdevice vhd=(フルパスファイル名:ただしドライブレターとコロンは[ ]で囲う)
例:bcdedit /set {○○○○-○○○○~○○○○-○○○○} device vhd=[E:]\win8.vhdx
 :bcdedit /set {○○○○-○○○○~○○○○-○○○○} osdevice vhd=[E:]\win8.vhdx

これで再起動をすると、起動選択画面が表示されるはず
再起動をかけてみると
お~!
VHD windows8.1 の選択画面が表示された♪
いいぞ!!!

タップしていざ VHDX から起動!
あれっ?…
エラーのループに陥った…
VHDX ブートはしかけてるっぽいのに、何があかんのやろ…

やっぱり単純なコピーではうまくいかないのかねぇ…
と ほ ほ ほ ほ …

さて、どうしたものか…

2016年6月16日木曜日

Windows8.1 ARROWS Tab 内部ストレージバックアップに挑戦

Windows10 への無償アップグレード期限が迫ってきた
衝動買いして放置していた Windows8.1 タブレット ARROWS Tab Q555 も Windows10 に移行しようと思ったが、タブレットモードの Windows8.1 でほとんど遊んでいなかった
ので、たまに遊んでみるためにとりあえず内部ストレージをコピーして別ドライブに残しておこうと考えた

これまでも Windows をアップグレードする時は別ドライブに丸ごとバックアップして念のため既存環境を保存していたので、今回もいつもお世話になっている HD革命/CopyDrive でバックアップすることにした
ちなみに、Q555/K64 はあらかじめ BitLocker で暗号化されていたので(さすがビジネスモデル?)解除しとかないとそのままではバックアップできない
本体容量が 64GB だから同じ容量の USBメモリを用意して、いざ…ん?
あれっ?
USBメモリディスクがコピー先として表示されない
コンピュータにはドライブとして認識されているのに HD革命/CopyDirive には認識されないってなんで?

仕方ないので USB-HDD にすれば大丈夫かなと SSD にアダプターをかませた外部ドライブを繋げてみると、おー!認識された♪
(ただ ARROWS Tab Q555 には USB2.0 と USB 3.0 ポートが搭載されているのに、USB 3.0 ポートでは外部ドライブと認識しないのはなぜ???)
まあ、とりあえず 外部ドライブにコピーしてみよう

えと…コピー元のディスクが GPT?
で GPT と MBR のどっちでコピーするかって?なんのこっちゃ?
最近、興味が iPhone や Android に偏っていたため PC の進化についていけてない

GPT というのは GUID パーティションテーブルといって従来の MBR(マスターブートレコード) では取り扱えない 2TB 越えの HDD に対応するためにできた規格らしい
簡単に言うと、MBR では 2TB 以下のディスクしか取り扱えず、パーティションは4分割まで
GPT では 2TB 超えのディスク管理が可能で、パーティションも最大 128個までつくることができるとのこと
しかし、GPT は OS が WindowsXP 以降の 64bit(Windows8 以降は 32bit でも可)で、かつ、マザーボードが UEFI に対応していないと GPT 領域から OS が起動できないらしい
(UEFI というのは従来の BIOS の進化版らしい)

う~ん…
時代は進化している!(←当たり前か)

なんとなく理解できたので早速 SSD にバックアップをしてみる
たかだか 64GB だから GPT を選択する必要もないので MBR を選択してコピー
どうやら成功のよう!
だけど、はあ?
ドライブがいっぱい出来た!
なぜ???

確認のため外部ドライブから立ち上げてみようとすると…
あれっ?
コピーエラーは出なかったのに USBに繋いだ SSD から起動できない
UEFI のセットアップでも USB-HDD からの起動可にしているんだけど何がいけない?

現状のタブレットの環境をディスク管理ツールで確認してみる
これが GPT ディスクというものか…パーティションが小分けになってて Cドライブが先頭になっていない
バックアップした SSD も構成は同じ(だけどドライブレターが割り当てられている)で違いがほとんどわからない…
ドライブがいっぱい出来たからあかんかったんかな?

もしかすると MBR に変更したのがいけなかったのかと、今度は GPT のままコピーしてみる
もう一度外部ディスクからの起動を試みるけど結果は同じ…
さっきと違う画面で、内容からするとなんとか外部 SSD を読みに行って入るけどあかんらしい…
何回か起動させようとしてみたら…ひぇ~…怖そうなメッセージが…
本体は大丈夫か?

起動順を元に戻すと、なんとか立ち上がった(本体のストレージは大丈夫だったみたい)
ディスク管理ツールで確認してみても今度はもっと違いがわからない
バックアップした SSD の内容を直接のぞいてみると、たぶん、コピーはできてっるっぽい
結局、なんでかわからない…


いろいろ調べてみたが、挫折…
なんかの原因で起動ができないんだけど、まあ、たぶんバックアップはできているだろうからよしとしておこう(←いい加減?)

どうも、タブレットでは外部ドライブから通常の起動はできないようだ
しかし…なんとかならんか?

ということで次に続く…