コピーではうまくいかないので、Windows 標準のバックアップを利用してみることにした
いろいろ調べているときにわかったんだけど、Windows のシステムイメージのバックアップとは実はシステムドライブを VHDX化して保存することらしい
それって、もしかしたら利用できるかも?
空の USB メモリを用意して…
コントロールパネルの「システムとセキュリティ」 から「ファイルの履歴」を開いて
一番下の「システム イメージ バックアップ」を選択して、いざ、バックアップ…
へっ?
USBメモリにはバックアップできんらしい
ほんま、不便や…
仕方ないので、手元にありあわせの SSD を USB でつなげてバックアップを試してみる
今度はちゃんとバックアップ先として表示される
同じ USB 接続なのに USBメモリとどこがちゃうねん!と毒を吐いているうちに完了
すると、ファイルがいっぱいできていた…
一番大きいファイルが起動ドライブのバックアップのようだ
これでよさ気なんだけど、さてどうだろ?
HDDコピーでうまくいかなかった USBメモリに同じファイル名(win8.vhdx)に変更してコピーして、マウントしてみるとエラー
ディスクの管理で確認してみるとどうもドライブレターが割り振られていないのが原因かな?
Dドライブに割り当てると
無事認識された♪
再起動をしてみる
お~♪
ブートの選択画面が表示された!
今回は期待ができそう♪♪
う~ん…残念
今回は何があかんのやろ…
回復ディスクがないから?、インストール用のディスクイメージがないから?
あと一歩の処まで来ていると思うんだけどなぁ…
なかなかうまくいかないもんだ…
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