振り返れば、PCとの関わりは長い
マイコンの時代からパソコンの時代へ
興味を抱き始めたのは PC←パソコン←パーソナルコンピューター と言われる以前当時はマイコンと言われてたワンボードマイクロコンピューターをマニアックな人がいじっていた。
PC-8001
そこにNECからPC-8001という元祖パソコンが発売された。(既に日立からはベーシックマスター、シャープからはMZ-80Kが発売されていたけど…)
当時の価格で168,000円
今から考えても信じられないくらい高かった!
学生だったけど、欲しくて欲しくて堪らずに、食うものも食わずバイトしまくって手に入れた。
スペック
CPU 8bit 4Mhz
(ギガじゃないよ…)
(ギガじゃないよ…)
ROM 24Kバイト
(メガじゃないし…)
(メガじゃないし…)
RAM 16Kバイト
解像度 160 × 100 ドット
最大 80文字 × 25行
(今時こんな表示はしない…)
最大 80文字 × 25行
(今時こんな表示はしない…)
外部記憶装置 カセットテープ
これを+16Kバイト増設で使ってた
CRTなんてとても買えないから
13インチカラーテレビにつないでた
(おかげで、一気に視力が落ちました(笑)
初めて買ったPC!!!プログラムはカセットテープからロードしていましたね。リードエラーで、何度も再ロードした思い出があります。その後、ThinkPad230Csに替えました。
返信削除