2017年4月9日日曜日

iOS10.3 は iPhone の動作が少し早くなった?

iOS10.3 のアップデートが来ていたのでやってみた(いつの間にか 10.3.1 になっていたが…)
まあ Air Pods 持ってるわけじゃ無いし、Siri 使ってないし、自動車メーカーのプログラム使ってないし、新機能はどっちでもいいんだけどね〜

何気にアップデートしたら結構時間がかかるのなんの…マイナーアップデートと違うんかい?
かなり時間がかかった

見た目はいつものように当たり前に何にも変わっていない
が…とあるアプリを起動したら…こんな表示出てたっけ?
以前も似たようなことは表示されてたけど、ここまで脅迫めいた表現ではなかったような気がする…
詳しい情報をタップすると
確かに遅くなるかもとは言ってた…
しかし動かなくなるかもとまでは言ってなかったよなぁ?
しかも丁寧にリストアップまでしてくれて…
圧力ってかほとんど脅迫やんなぁ?
バージョンアップしそうもないけど必要なアプリってのもあるんだけど?
肝心の Blogger アプリが困った
今から代替アプリを探さないといけないのかなぁ?
Google さん、何とかしてよ〜!

とか嘆いていると、ネットでちょっと嬉しい情報も…
iOS10.3.1 になったら iPhone の動作が少し早くるらしい

たまたま先日ベンチマークアプリをダウンロードしていたので比較してみることにした

iOS10.2 の時点(ダウンロード時)
CPU スコア
Compute スコア
面白いのは旧機種の平均と比べられること
いやいや
CPU は iPhone7 より早いのはいいけど、機器そのものは遅いってのはなんだ?(まあ、概ねってことでいいっか)

アップデート後、もう一度やってみた
CPU
Compute
これって誤差の範囲ですかいね?(笑)

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