2020年3月6日金曜日

Virtual Desktop のバージョンアップでトラブル(今は解決)

昨晩、何気に PC の Virtual Desktop アプリを起動したらバージョンアップのアイコンになっていたのでそのままアップデートした…

ここからが運の尽きの始まり…
それまでまあまあ機嫌良く動いていた SteslsmVRが動かなくなった

まず、OculusQuest の Virtual Desktop アプリを起動すると、アプリが最新でないからアップデートしろとのメッセージが出てつながらなかった

まぁ、これはいい
対になるアプリは両方とも最新版にアップデートするのが当たり前だから…

Side Quest版のVirtual Desktop でないと SteamVRに対応してなかったはずなので、久しぶりに SideQuest を起動してみたらこちらもアップデートが必要だと…

まぁ、久しぶりだからこれもいい…
アップデートするとデザインが一新されていて戸惑ったが、まぁこれもいい…
んで、困ったのがどないしてアップデートしたらええねん(汗;
3ヶ月前の新規インストールを思い出して、まず、Oculus Quest の開発者モードを ON
マイアプリから Virtual Desktop を表示してもアップデートのボタンがない
したがないので一度アンインストールしてから再び最新の Virtual Desktop を改めてインストール

Oculus Quest を再起動すると…
ヤッター!!!

無事、PC と接続されて、Virtual Desktop の画面が Oculus Quest に表示された
さぁ、SteamVR で遊ぼっ♪

あれっ?

立ち上がらない…

よく見ると、ヘッドセットが検出されないって…
なんじゃそれ?

Oculus Quest を再起動しても、Virtual Desktop を再起動しても結果は変わらず…

かくして Fallout4 VR が遊べなくなりました(泣;
元々、Oculus から削除要請があった機能だから仕方ないんだけどねぇ

ちょっとショック

<追記>
原因は、Virtual Desktop を Quest 側でアップデートしたかららしい。
Side Quest でインストールしたものは、アップデートも Side Quest でしないといかんらしい。
ちと、面倒くさい。

<追記の追記>
現在では、Side Quest でインストールをするのは Virtual Desktop にあてるパッチになっていて、パッチをインストールしていれば本体側でアップデートをしても大丈夫な仕組みになっているようです。
これで、余計なことを考えず、アップデートしていけますわ♪