2019年11月30日土曜日

Oculus Quest で Steam VR

Virtual Desktop を導入すると Oculus Quest で Steam VR を遊ぶことができるらしい
遊ぶには当たり前だけど、まず、プラットフォームである Steam VR をインストールしてから Steam VR 対応のソフトをインストールしないといけない
quest は対応してないはずだけど本当に動くんかな?
半信半疑でインストールしてとりあえず無料ソフトで試してみる
The Labo
おー
感動!
動いてるやん!
無料だけどなかなか楽しい

しばらく無料ソフトで遊んでいたら
スチームSteam のオータムセール開始?
ずっとやってみたかったソフトが超割引セールやってる?
これって買うっきゃないよね
Oculus Rift 対応ならおそらく Quest でも動くだろうけど、どうしてもやってみたかった Rift 非対応の Fallout4VR まで無謀にも買ってしもた
そこそこ高価なソフトなのでこんなセールの時でないとお試しできないもんね
(実は後で知ったんだけど、Steam は購入2週間以内かつ利用2時間未満だと返金してくれる制度があるらしい)
さてさてどうなることやら

2019年11月29日金曜日

Virtual Desktop(バーチャルデスクトップ)の導入

Oculus Quest を衝動買いしたものの、あれから Oculus Link のニュースがないので、チュートリアルで遊びながら(どんだけチュートリアルだけで遊べるねん!)、単体で遊ぶアプリを物色していたら、なんやら Virtual Desktop というアプリを導入すると、Wi-Fiで Oculus Quest が遊べるらしい
っていうか、Wi-Fi で Steam VR を遊べるらしい

おりしも、3日前に Oculus から 600円分のウェルカムポイントがプレゼントされて、有効期限が 12月1日までらしいのでとりあえず Virtual Desktop を購入した。
Steam VR は Oculus Rift には対応しているけど Oculus Quest には対応していない
ので Oculus Linkで遊ぼうとして続報を待っていたんだけど、それがコードを繋げなくても遊べるとな!
マジかい!
しかし、導入しようとネットを漁っていたら、どうもややこしい…
Oculus からクレームがついて Steam VR 対応機能を削除するとか…
さらに調べてみると公式には非対応になったけど、横槍入れたら対応できるそうな
なんじゃそれ?
横槍ソフトは Side Quest というらしい
このソフト経由で Virtual Desktop をインストールすると、steam VR 対応になるとかできるとか
なんとも怪しげなアプリやなぁ
大丈夫かいっ!

手順は
まず PC で
Steam をインストール
Steam VR をインストール
SideQuest を PC にインストール
ADB ドライバーを PC にインストール

スマホの Oculus Quest アプリで
Oculus Quest xxxxxxxxxxxの項目をタップして展開
その他の設定>開発者モードへ遷移してスイッチをON

USBケーブルで PC と Oculus Quest を接続
Oculus Quest を再起動
Ocolus ストアで Quest版 Virtual Desktop を購入(インストールはしない)
PC から SideQuest版 Virtual Desktop を Osulus Quest にインストール
PC に Virtual Desktop Streamer をインストール
PCのVirtual Desktop Streamerを立ち上げ
Oculus Quest で Virtual Desktopアプリを起動

メニューに自分のPC情報が表示されているのでクリックするとリモートでPC接続することができる

おー
感動!
PC の画面がquestに表示されている
しかし反ってる…(笑)

Virtual DeskTop で Steam VRを起動

2019年11月9日土曜日

Oculus Quest が届いた!

注文してから3日で Oculus Quest が届いた!
一抹の不安を抱きながら箱を確認してみるが、一応 128GB と書いてある…(疑っている)

Amazon を見たら値段は値下げ前に戻って 5000円ほどアップしていた
あの価格は一体なんだったんだろう?
まぁ、お安く変えたからいいっか…

しかし、この箱メチャかっこいい…
雰囲気は 10万円の製品と変わらないかも(笑)

入ってるもの一式
マニュアルはちっさい冊子で多カ国語仕様
日本語の部分もあるけどやけにあっさり、英語パートに比べて少なすぎないか?
不安になって英語パートを眺めているとどうも13歳以下の子供はダメよ!と書いてあるっぽいが、日本語版には一切記述なし
そんなことでええんかい?

まぁ、そんなこと言ってても仕方が無いので、指示通りにセットアップを始める
まずは、アプリのダウンロードから…
ん?
Oculus Quest ってスタンドアローン(独立した)のVRグラスやんねぇ?
なんで、セットアップに別途アプリがいるんだろ?

とりあえず言われたとおりスマホのアプリをダウンロードして
アプリを立ち上げると BlueTooth の接続の要求…
ん? Wi-Fi とちゃうん?
アプリからOculus アカウントを作成して、ヘッドセットを ON にして、ヘッド
セットの右下隅に記載された5桁のコードを入力して Bluetooth のペアリングを…
ん?
5桁のコードってどこにあるねん?
VR グラスをひっくりかえしてもどこにも書いてあらへんやん?
と一瞬焦ったがスマホの表示をよくよくみてみると、グラスの接顔部のパッドらしき画像の中に数字があるように見える。
ひょっとして、グラスをかぶってみると、こんなとこにあるやん!
もう少し、丁寧な説明してほしかった…

続いてコントローラーに電池を入れて、言語を選択して、ソフトウェアの自動アップデートを待って、スマホでチュートリアルの動画を見て…
そこではちゃんと13歳以下はダメよと言っていた
なるほど!
ここでちゃんと説明しているから紙のマニュアルなんぞで説明せんでもいいってことか
つか、ほぼ全部スマホでセットアップしてるやん?
ペアリングの時だけグラス覗けって、ちゃんと書いてもらわんと気がつかんわ!

ここまで終わるとヘッドセットをかぶってプレイエリアを設定するとそのままチュートリアルが始まる。
架空世界なんだけど奥行きも深くって、電子世界に自分が迷い込んだよう!
目の前?には卓球のラケットとピンポン玉が…
打ってみろと言われてもねー
めっちゃ難しいわ!
あと、バーチャルの積み木を掴んだり、紙ヒコーキを飛ばしたり、パンチングボールを叩いたり、飛行船を飛ばしたり
慣れるまでそこそこ時間がかかって、これだけでも結構遊べそう(笑)
ゲームボーイ風の装置にカセットを入れ替えると今度はロボットが現れた。
この後、ええ年こいたオッサンがこのロボットと踊ることになるんだが、たぶん、傍から見ていたらめっちゃ滑稽だろうな
できれば人前でしないように(笑)
このチュートリアルは途中で終わることができ、またもう一度やりたい時はアプリを選んだらやれるみたい。
とりあえず、セットアップから小一時間、結構遊べたわ。

2019年11月5日火曜日

Oculus Quest 買っちまった!!

ほぼ(間違いなく)衝動買い…

VR はずっと興味があった
以前、VR グラスを買ってみたが、iPhone ではむちゃくちゃショボい
ただ単に、360°世界を眺め回すだけだし、Retina display なんてカッコつけてても VR グラス越しに見る世界は解像度半分でドットが荒く、没入するにはなんとも中途半端な映像…
https://mylovegadgets.blogspot.com/2018/02/vr.html

買ったグラスは google の Daydream 対応だったので、Daydream 対応の Android 端末を買ってみようとず〜っとず〜っとず〜っと悩んでいたけど、対応するスマホの新機種が全く発売されない
しかたないから旧機種が限界まで値下げして投げ売り状態になるのを待つか?
しかし今更なぁ…とこれまたフンギリつかずに迷ってた

そんなこんなでまる3年

ニュースで VR グラスの切り札っぽい VIVE Cosmos が発表されて再び VR 熱にうなされるようになった
しかし、高杉!

改めて VR グラスを比較検討してみるとどうも Oculus がそこそこリーズナブルで良さげ
悩ましいのが Rift S にするか Quest にするか
Rift S はRift の後継機種で値段は下がっているが解像度、画質ともややダウンしているよう
Quest は画質が良くワイヤレスなのでVR 世界で動き回るには最適みたいだけどいかんせん対応アプリが少ないみたい
散々迷ったあげく、どうしてもやりたいアプリが Quest に対応していないので Rift S を買うことに決めた!
…瞬間 Oculus Link の発表

えっ? 何それ?
Oculus Quest で Rift S のアプリが遊べるの?
もうこれ Oculus Quest で決まりやん!

ここでまた難問題
Quest には 64GB と 128GB があるのね
定価で値段の差 13,000円
しかも、安売りしてへんし、需要が上回ってるのか、Amazon では定価以上での販売って常識的にありえん!

でも欲しいなぁ〜
容量的には 128GB 欲しいけど 13,000円の差は大きいよなぁ
欲しいなぁ〜
欲しい…
5万円切るから 64GB で我慢すっるっか
とほとんど買う気になっていたら、なんと Amazon で 128GB が突然安くなってるやん?
なぜ?という疑問はどっかに吹っ飛んで次の瞬間、買いますボタンを押していた…

長々と書きましたが、そんなこんなで、
Oculus Quest とうとう買っちゃいました…
条件反射的な衝動買いで…


しかし…ホントに 128GB やろか…
もしかしたら、騙されたんとちゃうか?

2019年11月1日金曜日

独断と偏見の iPadOS13 評

同時に iPadOS もアップデートした。
iOS と同様に すでに 13.2 になってる…

iPadOS の独自(iOSと異なる)機能
1 ホーム画面の見た目が変更
 「iOS」ではアプリアイコンが大きく表示され、最大で5×4=20のアイコンが表示されていたけど、「iPadOS」ではアプリアイコンが小さくなって、最大で6×5=30まで表示できるようになった 画面を右にスワイプすると、アプリ一覧と同じ画面にウィジェットが表示される。 以前の画面に戻すには、設定の「画面表示と明るさ」から「ホーム画面のレイアウト」を変更すると、ウィジェット画面も以前とおなじ表示に戻る。

2「Slide Over」でアプリの一覧を確認
 複数のアプリを同時に開ける「Slide Over」にも機能が追加されている。Slide Over で開いたアプリの下部に表示されるバーを左右にスワイプすると以前に Slide Over で表示されていたアプリに切り替えることができる。そのバーを上にスワイプすると開いているアプリのサムネイルが表示され、その中からアプリの切り替えができるようになった。 ただし、この機能が使えるのは依然と同様で、Slide Over に対応アプリだけらしい。

3 「Split View」で同じアプリを表示
 スプリットビューでは同じアプリを並べて表示できるようになった。たとえば、これまでは Safari で別々の Web ページを見るにはタブで切り替えないといけなかったが、並べて表示することができるようになった。 ただし、対応したアプリしか使えないのは Slide Over と一緒。

4 キーボード表示の小型化
 文字を入力する際に表示されるキーボードを自由な位置に小さくできるようになった。これで、Split View などで画面が小さく表示されているときも文字の入力がしやすくなった。

5 ドラッグ&ドロップ
 Split View でアプリを並べて表示している場合、アプリからアプリへ画像やリンクをドラッグしてコピーできるようになった。

6 マウスの使用が可能
 iPad でマウスの仕様が可能になった! Split View やドラッグ&ドロップといい、ますますノートパソコン化しているなぁ。


個人的にはあってもなくってもどうでもいい機能
iPad を Mac のセカンドディスプレイとして使える。
 Mac 持ってないから関係ない。

File アプリが外付けドライブに対応
 これって、iPad Pro なんかの USB-C で接続したときだけだよね?

Apple Pencil の機能強化
 自分の iPad は第5世代なので使えない。

その他は、iOS と同じ内容

独断と偏見の iOS13 評

そろそろ iOS13 の初期バグもとれたようなので、アップデートしてみた。
バージョンはすでに iOS13.2 になってるわww

とってもうれしい新機能
1 新しい写真アプリ
 写真アプリは、年月日ごとの写真の表示がタイルのようなスタイルになり、AI でベストショットが大きく強調して表示されるようになった。見栄えの悪い写真や重複した写真は表示されず、ビデオや Live Photo は動きながら表示されている。
 また、これまでのハイライトを自動でまとめてライブラリが生成されるようになった。特定のキーワードに沿って検索すると、例えば毎年撮影する「記念日の写真」だけを見ることもできる。
 編集では、新しいエフェクトが追加され、明るさやコントラストなどの項目が数値と共にダイヤルのようなボタンでより直感的に補正できるような工夫がされている。台形補正までできるようになったのはありがたい。
 神なのは、ビデオでも元ファイルを残したまま、回転、露出の調整、フィルタの適用ができる。
 これは、スゴい!
 これから、サードパーティー製の編集アプリがいらなくなるかも!!!

2 パフォーマンスの向上
 iOS 13 では各アプリの起動速度が2倍に高速化される。App Store からアプリをダウンロードした際のサイズも最大50%小さくなり、アップデート時のサイズも平均で最大60%小さくなるとのこと。
 Face ID を使ってロック解除をする際の速度が最大30%高速になるらしい。
 Face ID 使えないから関係ないけど、起動速度やアップデートサイズが小さくなるのは大歓迎。

3 AI が充電の習慣を学習
 必要がない限りは80%を超えて充電を完了しないようにするらしい。
 当分 iPhone8 の機種変考えてないから、バッテリー長持ちするならとってもいいかも!

4 オフラインでもデバイスを探せる
 「iPhone を探す」と「友達を探す」アプリが一つになった。
 なんといってもオフライン状態の端末でも探すことができるようになったのがとってもイイ!
 Wi-Fi や携帯電話ネットワークがオフラインの状態でも、そばを通りかかった人の Apple のデバイスが Bluetooth 信号を検知したら知らせてくれるらしい。これって、まるで忘れ物発見タグみたい!

5 Safari の高機能化
 スタートページが賑やかになったり、ダウンロードしたファイルにアクセスしやすくなったり、Web ページごとに細かな表示設定ができるようになったみたい。
 細かい改善だけど、すごく使いやすくなったかも。

6 音量表示
 音量調整をすると以前は画面のど真ん中にスピーカーマークとともに音量バーが表示され、消えるまで邪魔で目障りだったが、画面の左端(音楽等)や上端(着信/通知音)にさりげなく表示されるようになって邪魔にならない。
 こりゃいいわ!

7 コントロールセンター
 QRコードスキャナがちょっと便利になった。
 コントロールセンターから Wi-Fi ネットワークを選択できるようになった。実は、これが超便利!
 うちでは、2.4GHz と 5GHz で使い分けをしてるんだけど、設定アプリから切り替えるしかなかった。
 それが、コントロールセンターから簡単に切り替えできるとは、地味だけどめっちゃ助かる!


たまには利用するかもしれない新機能
1 黒を基調にした「ダークモード」に対応
 ダークモードが iOS で使えるようになった。黒を基調とした配色は目の負担を軽減できるとのこと。壁紙の他に、カレンダーやリマインダー、メッセージなどの Apple 純正アプリで利用でき、サードパーティーでも使えるアプリが増えると思う。
 コントロールセンターの明るさ調整スライダーの 3D Touch から手動で切り替えられるし、設定アプリからもオンオフできる。また、特定の時間や日の出、日没にあわせて切り替えることもできる。
 今回の一番のウリっぽいけど、有機EL のディスプレイなら省電力効果があるらしいけど、iPhone8 は液晶なので関係ないらしい。ブラックフェイスの iPhone ならカッコいいとも思うが、ホワイトフェイスでは真っ暗な暗闇で画面がまぶしいとき以外はあまり使う機会も無いかなぁ…

2 グループ分けできる新しいリマインダー
 リマインダーは表示から内容まで全く新しくなった。
 タスクは自動的に整理して表示するスマートリストは「今日」「予定」「すべて」に分類され、クイックツールバーからは、時間や日付、場所、プラグ、写真、スキャンした書類などを簡単に追加できるらしい。
 また、ドラッグ&ドロップするだけで、1つのリマインダーの下にサブタスクを追加でき、複数のリストを1つのグループにまとめることもできる。
 メッセージとの連携では、リマインダーでタグ付けした人物にメッセージを送ると、そのリマインダーが表示されるようになる。
 便利そうだけど、慣れるまでに少し時間がかかるかも…

3 カレンダーでイベントに添付ファイルを追加できる
 使いようによっては便利かも
 でも、基本、Googleカレンダーと連携させているけど、その場合どうなるんだろ???

4 位置情報のセキュリティー強化
 アプリが位置情報データを利用するのを細かく管理できるようになった。
 好ましいとは思うが、いちいち確認されるとちょっとうざいときもあるかも…

5 ショートカットの強化
 ショートカットアプリが内蔵化され、機能が強化されたらしい。
 表面上はたぶん何も変わらないんだろうが、別アプリがいらなくなったのはまあ歓迎か…

6 Web ページのフルキャプチャ
 Web ページ(E メールや地図も?)のスクショがフルキャプチャーになった。PDF 形式のみでファイルアプリ内に保存される。ただし、ページが長すぎると全範囲が保存できないらしい。
 それ、あかんやん!

7 音声処理の強化
 高度な音声コントロールが可能となったらしいが、人前で喋るの恥ずかしいからたぶん利用すること無い…
 しかし、音声入力をテキスト化できるようになったのは使えるかも!

8 メールアプリの改良
 フラッグの色が選べて分類できるようになったのは嬉しい。
 また、指定された差出人からのメールをブロックしたり、通知をミュートすることができるようになったよう。装飾やファイルの添付もしやすくなったよう。
 でも、あまり使うことはないかな…

9 電話
 連絡先、メール、メッセージにある電話番号以外は着信せず留守電に送られるみたい。
 一括で設定できるのはありがたいけど、留守電確認するのがめんどいなぁ…
 着信拒否でいいのに…

10 設定
 省データモードの設定で、携帯電話ネットワークや特定の Wi-Fi ネットワークでのデータ使用量を減らすことができるようになったらしい。
 まあ、そもそもそんなに大量のデータ通信しないけど…

11 共有シート
 共有方法やアクションが選びやすくなった。のかな?

12 直感的なテキスト編集
 スクロールバーが表示されたら、ドラッグで素早く上下に移動できるようになった。それと、カーソルの移動に虫眼鏡が表示されなくなって、指の動きに追随するようになった。
 ダブルタップで住所、電話番号、Eメールアドレスなどをすばやく選択でき、3回タップで文章、4回タップで段落を選択。
 そのほか3本指のジェスチャーでいろいろできるようになったみたい。
 覚えるのがたいへんそうやな…


あってもなかってもどっちでもいい新機能
1 Apple IDだけで他社サービスにログイン可能
 アプリやWebサイトにログインする際、それぞれ個別のアカウントを使わず Apple ID だけでログインできるようになるらしい。一度 Apple ID でログインすると、次回以降はパスワードを入力をせずに、Touch ID(指紋認証)やFace ID(顔認証)でログインできるとのこと。
 メールアドレスを特定のアプリと共有するかを選べる他、Appleがランダムな文字で形成した仮アドレスでログインすることもできるらしい。
 確かに、セキュリティ上すごいのかもしれないけど、今でも Google や Facebook ID で同じことできているしなぁ…
 今更、種類が増えるとどれでログインしているかわからなくなってややこしい…

2 360度見回せる新しいマップ
 新しいマップは、道路や公園、建造物などのディテールを細かく再現でき、周囲を360度見回せる「Look Around」という機能が実装された。
 また、飛行機のフライトや搭乗ゲートの位置、出発時刻などの最新情報を確認できる他、自分が目的地に到着する時刻を家族や友人に共有できるらしい…
 けど、iOS の map 使ってないし、どう考えてもGoogle さんに一日の長があるよなぁ…
 たぶん、今更、iOS のマップ使うこと無い…

3 名前と写真を共有できるようになったメッセージアプリ
 メッセージアプリでは、自分が相手に連絡したときに相手の画面に)表示される名前や写真、ミー文字などを選択できるそう。ミー文字はステッカーパックになってキーボードに組み込まれる。ミー文字をメッセージやメール、サードパーティー製アプリで絵文字のように使える。
 って、自分の写真登録してないし、自分の持ってる iPhone8 では使えないし…

4 新しくなった CarPlay
 いろいろできるようになったらしいけど、 CarPlay 対応ナビ持ってないのでどっちでもいい。

5 100を超えるゲームタイトルが広告や追加料金なしで楽しめるサブスクリプションサービス「Apple Arcade」
 ずっと継続して使うことなさそうだから、サブスクいらん。

6 iPhoneでのゲームプレイ時に、PlayStation 4 や Xbox のコントローラーが利用可能
 ゲーム機持ってないからいらん。

7 ビジネスチャットの提案
 日本で使えるとこあるか?

8 公共交通機関の利用中は「運転中の通知を停止」がオフのままになる
 まあ、つかわんな。

9 ファイルアプリの機能強化
 iOS から外付けUSBドライブや SDカードなどの情報を確認可能、ZIP形式の圧縮と解凍も可能等、iOS の制限を超えて一般的なファイラーの機能に近づいてきたか?
 といっても、iPhone でファイル操作することはまず無いなぁ…

10 ヘルスケアの機能充実
 女性向けの機能が充実されたけど、男だし…

11 Wi-Fi が WPA3 に対応したらしいけど、うちはまだ WPA2 だし…
  テザリングも少し臨機応変になったらしいけど、テザリングしてないし…

12 Home Kit の強化
 セキュリティやコントロール機能が強化されたらしい。
 Home Kit 使わないからどっちでもいい

13 Siri 強化
 Siri が音楽、Podcast、オーディオブック、ラジオとの連携を強化したらしい。
 iPhone であまり音楽を聴かない自分にとっては、どっちでもいい機能強化

14 Home Pod との連携
 聴いている音楽やPodcastのほか、通話も HomePod に Handoff で引き継げることになったらしいが、Home Pod 持ってないからどっちでもいい

15 Air Pod の強化
 1台の iPhone に2組の AirPods をペアリングして同じ曲を聴いたり、映画を観ることができるようになったけど、Air Pod 持ってないし、ましてや2台つかえるかどうかなんてどうでもいい

16 ブックの読書目標
 iOS で電子書籍読まないからいらん。

17 連絡先
 数百種類ものより詳しい関係ラベルが新たに加わって、増え続ける連絡先のリストを管理するのに役立つらしい…
 って、ラベル管理する方がよけい手間かかるわ!

18 カスタムフォント
 カスタムフォントをインストールすることができるようになったらしい。
 でも、iPhone で使うかなぁ?

19 ミュージックでは歌詞が表示されるようになったとか…
 音楽ほとんど聞かないし…

20 メモの強化
 サムネイル表示できたり、フォルダ分けできるようになったよう。
 Google Keep みたいなもんか?
 PCと連携したいから Google Keep がいいや

21 スクリーンタイムの多機能化
 制限の設定が細かく可能になったよう。
 でも、制限しないし…

22 ボイスメモの編集が少し便利になったよう。
 でも、標準のボイスメモ使わんし…

そもそも自分の iPhone8 では使えない機能(だからどっちでもいい…)
1 ポートレートモード撮影時の新しいエフェクトの追加
 ポートレートモードでは光源の位置と強度を調整できる専用のエフェクトを適用きるようになった。
 って、自分の iPhone は「8」なので、そもそもポートレートモード使えないし…